現在のカゴの中

金剛

皮膚を健やかに保ちます。

国産馬肉

穀物肥育で
旨味たっぷりです。

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04月24日午前12:00
までの、ご注文は

2024年04月25日(木)
以降に出荷予定です。

ワンニャンあつまれ良くあるご質問

WANちゃんコーナー  良くあった・・ご質問

Q.生で与えられますか?また、逆に加熱しても良いですか?

A.生で与えられない物は販売致しません!!

●雑菌等の問題

生食の際に問題になるのは、食中毒の原因になる細菌と、鮮度です。O-157や黄色ブドウ状球菌など自然界にたくさん存在する菌は、すべてを除去することが不可能です。菌を増殖させないことが重要です。それらの菌は動物の体温で一番増殖しますから、できるだけ温度を上げずに加工する、パックする事が必要です。WANちゃんの部屋で扱っている商品は全て人間用に輸入されたものを当店で素早くカットしパックした物です。骨も人間用のものです。オーストラリアを始めEU向けの食肉を生産している工場は輸出に対して非常に検査が厳しく、工場に政府の人間が常駐し、厳しく検査しています。つまり、HACCPを始めISO-2002等を活用し現地で菌をコントロール、衛生的な物だけを輸出しています。このように元でつかないように、加工の際も増殖しないように、これがポイントです。

●流通規格の問題

また、豪州やニュージーランドの場合、日本のと畜場に比較して衛生的かつ大規模で、非常に細かい決まりがあるのです。1例ですが、と畜後に内臓をとりだす場合、内容物が出てこないように、食道の所と、直腸の所で、紐で結んでしまうんです。それに骨を抜く工場は全部・・工場の中が冷蔵庫と同じ10度以下。以前はもっと低かったらしいのですが、労働組合の反対で10度以下に落ち着いたらしいんです。また包丁も20頭処理したら煮沸消毒、ここまで雑菌が付着しないように気を配っています。
またフランスの工場を視察してしまいりましたが、作業場の室温は6度でした。安全管理は豪州と変わりありません。EUの輸入制限はかなり厳しく、EU向けにあわせると非常に衛生的になるようです。メキシコの馬肉も、EU向けはかなり厳しい規格になっています。。

●加工する際の問題

加工面の安全対策として、フレッシュ商品は作り置きはしません。その日に発送する分だけを加工しています。加工も必要な量を短時間に処理しています。冷凍商品も全て半解凍状態で作業を行いますから安心です。


以上のように衛生面では全く問題ありません。充分生食が可能です。もちろん寄生虫が見つかればそこで輸出の許可は出ませんし、ほぼ安全です。ただし、やはり100%という事はありませんが、公園を散歩中に、感染する危険もあります。すくなくとも野生動物よりははるかに安全です。(しかも北半球の野生動物はエキノコックスやE型肝炎の危険があります)

●加熱するときの御注意

また犬の場合は強力な胃液が寄生虫を殺してしまうこと、腸が短いので寄生虫の滞留時間が短く卵がふ化しにくいなど寄生虫に対する抵抗力は人間の比ではありません。またバクテリアや細菌に関しても、人間と同レベルではありません。 以上のように、大変気を使って生産していますので、出来たら生で与えていただきたいのですが、好みもありますので、どうしても加熱するときは、骨が入っていない商品をお選びください。
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Q.骨も生で大丈夫ですか?

A.火を通すことは危険です!!

骨ももちろん人間用に輸入されております。安全です。
また、鶏の骨は縦に割れて危険。羊の骨はどうですか?というご質問を多く頂戴いたしますが、、加熱した場合はカルシウムが硬化してしまうため鶏に限らずすべての骨が危険です。なまで与えるなら鶏も羊も全く問題はありません。まれに胃腸が弱い仔もいますので、一度に切り替えるのではなく、徐々に様子を見ながら与えてください。生の骨には成長に必要な微量栄養素がたっぷり含まれています。犬の胃酸は非常に強力で、少々の骨はきれいに消化してしまいます。また犬の腸は非常に短いです。人間と身体の構造がちがうことをご理解下さい。鶏の骨が危険なら、鳥を狩って食べる犬や猫はいなくなってしまいます。猫が鳥を丸呑みしても死なないですよね。
どうしても加熱して与える必要がある場合は硬化したカルシウムが軟らかくなるまで加熱して与えてください。沖縄料理のラフテーなど、時間を掛けると骨まで軟らかくなる料理があります。
ただ、注意すべき点もあることを覚えておいて下さい。

1・体格に合わないあまりに大きい骨は歯を割ってしまう危険がある
2・丸飲みしてしまう性格の仔には、充分注意して丸飲みしそうになったら別の物で注意をそらす。
3・加熱は絶対しない

我が仔を守るのは親の役目です。充分注意して与えて下さい。
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Q.なぜ生であたえるのですか?

A.微量栄養素が損なわれないからです

熱を加えることにより、貴重な微量栄養素が損なわれてしまいます。
微量栄養素は、あくまで微量なために、その食品の栄養成分表には表示されません。しかし、その微量成分が失われてしまう加工を施した物が正常な食品と言えるでしょうか?
たとえば、高度成長期には、農産物には肥料の三要素である窒素・リン酸・カリがあれば充分であるとされ、化学肥料が大量に使われていました。その結果、日本の農産物がどのような状況になっていったかはご承知の通りです。

現在のフードの状況はまさに当時の農業と同じよう思えます。ちまたにあふれるフードは必要な栄養分が摂取出来るように考えられています。

しかし、それで充分でしょうか?

化学で分析出来ない栄養素などもう存在しないでしょうか?

多くのWANちゃんがフードだけで長生きしている状況から、問題はないのかもしれません。
しかし、生食に切り替えた多くの愛犬家の方から、

  • うんちの量が少なくなり、臭いがしなくなった。
  • アレルギーが改善された
  • 糞食をしなくなった
  • 体臭が無くなった
  • 歯垢がへり、口臭が消えた
  • 落ち着きが出てきた
  • 毛がつやつやしてきた
  • 食欲が旺盛になった
  • 持久力が出てきた
  • 痩せて(太って)適正な体重になった


などの喜びの声が寄せられています。
火を通すことにより、細菌は死滅しますが、貴重な栄養素も失われてしまいます。
確かに細菌は怖いですが、WANちゃんの身体の構造は、生肉を食べやすい構造になっています。肉を引きちぎる強靱な犬歯、骨まで溶かしてしまう強力な胃液、消化の良い肉に適合した短い腸など、生食が理にかなった食事法なのです。犬や猫にとっては加熱によって失われる栄養素こそが重要なのでは無いでしょうか?
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Q.添加物や農薬の心配は?

A.もちろん大丈夫です。

当店の羊肉の輸入先である、Tender Prus社TMC社では生体の買い付けの際に、有害な要素が含まれていないことを農家/生体のエージェントに保証させております。また製品に対しても、定期的に現地の研究所に製品を持ち込み、有害物質の有無をチェックしております。
 
TMCのHP上にも
・NO ADDITIVES(添加物なし)
・NO HORMONS(ホルモン投与なし)
・NO ANTIBIOTICS(抗生物質なし)
・NO ADDITIVES DURING PROCESSING(加工中の添加物なし)

との記述がありますので安心して与えることが出来ます。

また、EUは、農畜産物に対して非常に厳しい基準があります。添加物は一切許可されず抗生物質を使用した場合は、食肉にするまでの最適期間を決められています。安全は充分確保されています。
また当店で取り扱っている商品はすべて人間用に輸入されております。日本の輸入の際の基準はとても厳しいと思います。ポジティブリストと言って、基準が決められていない農薬などは0.01ppmという非常に少ない量が発見されただけでも輸入が禁止されます。ポジティブリストについてはこちらをご覧下さい。
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Q.生産地は?

A.ラムはオーストラリア南東部が中心です。

冷凍商品:ビクトリア州(Vic)ニューサウスウェルズ州(NSW)
冷蔵商品:ビクトリア州(Vic)南オーストラリア州(SA)

 当店取り扱いのフレッシュラム肉は、オーストラリア 南オーストラリア州のボーダータウンの工場より、 冷蔵状態のまま輸入した商品です。主な生産地は南オーストラリア州及び、ビクトリア州で、 オーストラリアの中でも、もっとも南に位置し、比較的四季がはっきりしており、良質のラム肉を産出する地域です。 冷凍商品はニューサウスウェルズ州の工場より輸入しておりますがラムの生産地はフレッシュとほぼ同じです。
また、他には

鹿:ニュージーランドの南島、ラカイヤ川付近に工場があります。
ターキー:フランス、パリ北西のlavalに工場があります。
馬肉:メキシコ各地
うさぎ:スペイン北部(ポルトガルの北の地方)

などなど、できるだけ安全な食材を選んで仕入れていますのでご安心下さい。
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Q.保存期間は?

A.商品によって変わります。

最初から冷凍されていた物 2ヶ月から3ヶ月
生を冷凍した物(真空パック未開封)2ヶ月から3ヶ月
生を冷凍した物(未真空パック)1ヶ月~2ヶ月

真空パック1週間
開封した物2日間(生食は開封翌日)
実際は冷蔵品でも当店の冷蔵庫でしたら、開封後4日程度は充分もちますが、家庭用の冷蔵庫の場合、開け閉めの頻度がご家庭によってまるで違いますので一概に言えません。長持ちさせるこつは、冷凍冷蔵に限らず、温度の変化をさけることです。長持ちさせたい物は奥の方に入れてください。
冷蔵庫の場合は、新聞などでくるんで奥の方に入れておくと、比較的良い状態が保てます。

冷凍庫の保存期間の目安としては

  • 密封度が悪いと日持ちが悪くなる。
  • 冷凍庫の温度が高いと日持ちが悪くなる。
  • 扉の開閉の度合いが多いと日持ちが悪くなる。
  • 冷凍庫の★が少ないと日持ちが悪くなる。
  • 扉が観音開きタイプだと若干日持ちが悪くなる。
  • 食品がぎっしり詰まっていると悪くなる場合もある。
この全ての条件にすべて当てはまる場合10日から2週間が限度かなと考えます。ただ、そこまでひどい冷凍庫は少ないかと思います。通常の家庭用の冷凍庫でも3ヶ月は行くと思われます。

一番問題になるのは、冷凍庫の扉の開け閉めの頻度が多いと鮮度が落ちます。

冷凍庫の場合、腐敗するかしないかと考えると、かなりの長期間腐敗はしません。脂の酸化と表面の乾燥が問題かと思います。

ぶつ切りや挽肉を必要な分だけお買いあげいただくのも良いですね。ぶつ切りの小分けパックも人気ありますよ。

小分けカット、袋代の実費は加算されますが、一個わずか30円です。ジップロック買ってきて一生懸命パックしても、袋代だけでそのくらいかかります。さらに真空パックです。家庭用の真空パックと次元が違います、100万円近いマシンです。袋も業務用ですから5層構造です。冷凍しても穴が開きにくい物です。そのまま冷蔵状態でも1週間は持ちますよ。
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Q.骨をミンチにできますか?

A.最新機械を導入しました!

2009年3月に最新の挽肉機械を導入しました。なんとか、品切れがないように生産性を上げようとしています。おかげさまで生産能力がアップしました。
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Q.E型肝炎の心配はありませんか?

A.現在地球上で一番安全な地域の食肉です。

E型肝炎はいま話題の病気です。糞便に汚染された食物を食べることで感染し、一部地域では劣悪な衛生条件が原因で水を飲んだだけで感染することもあります。できるだけ、汚染の心配がない生食のできる地域を選んで輸入しています。
ただ、不明な点も多く、豚から発見されたE型肝炎のウィルスと、人間から発見されたウィルスは9割が似ていますが、完全に一致しているわけではありません。
E型肝炎に感染するリスクを避けるには、E型肝炎が発生している地域の野生動物は生で与えないことです。
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Q.鹿を生食して危険はありませんか?

A.当店の鹿は牧場で飼育された安全な鹿です。

牧場で飼育されている鹿と、野生の鹿は全く別の物です。安心して与えてください。
 実は北海道で平成16年に野生の鹿6万頭が狩猟されていますがほとんどが食用にならずに廃棄されていると考えられています。というのは、動物を殺して安全に食用にするというのは非常に技術を要し衛生的に処理しないと人間に危険が及ぶからです。すべてのハンターが食用にする技術を持っているとは考えられません。食用にならないと判断された物は処理されます。
もし万が一、散弾を使って、腸に穴が開いてしまったら内容物が肉にまで付いてしまい食用にはなりません。また死んでから15分以内に放血をしないと血液が体内に回ってしまってとても食べられるものになりません。多くの鹿は、産業廃棄物として処分される運命なのです。
本来は廃棄物となるべき鹿をハンターが自家用として持ち帰り、自分で食べて食中毒になった例には、枚挙がありません。野生の動物を生で食べては絶対いけません。
現在、生け捕りにして北海道の牧場で肥育をしたものを販売している例が増えているようです。正肉になった時点では、肥育物と狩猟の物との区別ができませんので、どうしても国内の鹿が必要な場合はできるだけ信用がおける業者からの購入をお勧め致します。
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Q.うちは5Kgのチワワです。1日にどのくらい与えるのですか?

A.体重50Kgの人間は全員同じ量の食事をしますか?

生食を始めるとき、1日にどのくらい与えたらよいか心配ですね。たしかに体重1Kgあたりの必要カロリーや、タンパク質の量という目安はありますが、すべての犬種で同じ割合などということは絶対あり得ません。同じミニチュアダックスでも、すべての犬が同じ運動量で、同じ気温で生活していることはあり得ないからです。温度によって、運動量によって食べる量は変わってきます。また、骨格によって違いますね。骨格がしっかりしている仔は沢山食べるようです。
では、どうやって適正な量をつかんだらよいのでしょう。
みるくさんから掲示板にかきこんで頂きました。
要するに、与える内容によって量が変わってくること。ある程度様子を見ていると、訂正な量が見えてくること。今日明日のスパンで見のではなく、徐々に痩せてくるようだったら増やす、太ってくるようだったら減らす。ゆっくりとした気持ちで、長期戦を覚悟して対応すると、良い結果になるような気がします。肝心なことは、飼い主がちゃんと愛犬のことをよく見ることができるか。フードのように、からからからとあけたら後は知らない・・・と言う考え方で生食は成功しません。大変でしょうが、頑張ってください。それだけの成果は絶対あります。
みるくさんの書き込み内容
我が家の子の場合、生肉と生野菜(ミキサーでペースト状にしたもの)オンリーで体重の3%を一日の総量として2回に分けて与えています。肉と野菜の割合は3:2にしています。野菜やお米を加熱されて与えられる場合は水分が多く含まれるので総量はもっと多くされないといけないと思いますが…。水分70%を含む食事の場合は10kgでおおよそ500gの総量が必要との参考文献があります。行方さんで扱われているお肉は低カロリーなものが多いので少々多くても大丈夫だと思います。我が家の子はとても食いしん坊ですが多すぎると自分でお肉を隠そうとするので自然と与える量のめやすとなっていますよ。
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Q.WANと同じ物を食べたいのですが?

A.ペットによい物が人間によいわけでありません。

ペットと同じ物を食べたい、料理方法は違っても同じ食材を食べたい。お気持ちはわかります。しかし、勘違いしないでください。ペットと人間はもともと身体の構造や、消化能力などが違います。
 ペットにあわせてカットしている肉を人間が食べようとすると、ラム以外ははっきり言って美味しくないですよ。体毛なども処理していない物もありますし、熟成していないから風味に乏しい。人間にはむいていないと思います。
これは逆の場合も当然同じです。人間用の肉はたしかにおいしい、けれど、ペットに向いているかというと、はなはだ疑問です。林檎は皮のところに一番栄養があるんですけど、人間は捨てちゃうんですよ。肉も同じです。


どうしてもと言うときは、肉質にあった調理法を行ってくださいね。

スネは煮込むとか・・・・。でも基本的に赤身の肉は、人間が食べても美味しく感じないですねえ。
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Q.生食についてもっと詳しく教えてください。

A.すみません、参考書で勉強してください。

私ども夫婦も縁あってWANちゃん用にお肉を提供させて頂いておりますが、生食に関しては広い知識を持っていません。お肉に関しては実際に工場に行って、生で食べさせても安全な物を充分確認して仕入れております。あくまでお肉を提供する側の努力はかなりやっているつもりです。はっきり言って、もう精一杯です。そこから後は、すばらしい参考書がたくさんあるのでそれを見てください。ごめんなさい。私たちも、生食に関しては試行錯誤、手探りです。ヴィアンドではじめて生食に挑戦して7年です。その後ヨーコやブッシュリーが増えました。3匹とも全部違うのです。それぞれ食べる量も違う、うんこの量も違う。型にはめた飼い方をすることができません。愛犬の様子を見ながら、色々試行錯誤出来ない方は、生食はやめた方が良いかと思います。
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Q.上手な解凍の方法を教えてください。

A.形によっていろいろ変わります。

解凍するにはいろいろな方法がありますが、形状によって時間や解凍方法が変わりますので、いろいろ試して上手に解凍してください。
  • ぱらミンやプチダイスは与える30分くらい前に冷凍庫から取り出し、器にあけて室温で放置してください。ゆでた野菜などと与えるときは、暖かい野菜にそのまま入れてかき混ぜるとすぐ溶けます。解凍時にドリップが出るときがありますが、栄養分ですから一緒に与えてください。(室温で解凍するというと雑菌が・・とか、ご心配の方がいらっしゃいますが、解凍後に室温に放置すると雑菌が繁殖します。解凍後にすぐ与えて食べてしまうなら安心なのです。)
  • かたまりが大きい物、ぶつ切りなどは、朝与えるときは前夜に、夜与えるときは朝、冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍してください。真空パックの物も同じです。
  • お急ぎの場合は、かたまりが大きい物に限り氷水に付けて下さい。流水は温度が急激に上がりますので、出来るだけ避けてください。真空パックになっていない物は、袋に入れ水がかからないようにしてください。
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