現在のカゴの中
送料
送料は10Kg以内ですと 15,000円(税込)以上のご購入で無料になります。
【詳しくはこちら】
おすすめ商品
イタリア産羊乳チーズと
はちみつのジェラート。
カレー・餃子・ハンバーグ
幅広く使える羊挽き肉。
リブロースの芯
マトンリブアイ。
羊肉専門店が考える
キャンプで味わう羊肉料理
出荷日案内
04月19日午前12:00
までの、ご注文は
2024年04月20日(土)
以降に出荷予定です。
までの、ご注文は
2024年04月20日(土)
以降に出荷予定です。
営業カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
店舗・発送休業
発送休業
発送休業
バナナマンのせっかくグルメ!!
で紹介されました。
料理王国２０２０年３月号に
掲載されました。
おとなの週末２０２１年８月号
に掲載されました。
週刊文春２０２１年３月２５日号
に掲載されました。
世界の羊肉
流通量極わずか
国産羊肉。
アルゼンチン
パタゴニアンラム
アイスランド
アイスランディックラム
ニュージーランド
純血メリノ種
フランス
ロックフォールマトン
ウェールズ
ウェルシュラム
世界１周した四代目の旅ブログ
味わい方は無限大
『生ラム・モモ赤身しゃぶしゃぶ/火鍋用2人前(300g)』
-
冷蔵
オーストラリア産
商品コード：
31730
重量：300ｇ
温度帯：冷蔵
賞味期限：5日間
ポイント：
17
Pt 進呈
販売価格：
1,770円
(税込)
在庫数：
豊富
低い温度でしゃぶしゃぶに
だし汁を沸騰させずにシャブシャブするコツは、鍋底にぷつぷつと気泡が出来てきたらOK。また沸騰させてしまっても野菜や豆腐を入れると一発で10度程度温度が下がります。
じっくり中まで加熱することが出来るので、こんな感じに全体がピンクになります。この方法なら少しくらい厚いお肉でも堪能できる。
ラム本来のヘルシーさに加え余分な脂が落ちるのでもっとヘルシー。
野菜はお好みで
野菜は普通のしゃぶしゃぶと同じで結構です。意外におすすめなのがレタス。しゃぶしゃぶすると甘くて美味しいです。
ポン酢でさっぱり食べるのもいいですし、ゴマダレに少しラー油をいれて食べるのもおすすめです。
![『生ラムショルダーしゃぶしゃぶ/火鍋用2人前(300g)]](/nikuya/upload/save_image/03121449_604b00cca247a.jpg)
【無凍結熟成ラム】
お肉は生産段階から一切冷凍することなく、厳重な温度管理のもと28日間以上熟成させます。その後、当店の職人が長年培った経験により、匂い・味・色・触感で品質を吟味し出荷当日にお切りしてお届けするため、専門店ならではの質の高い羊肉をお楽しみ頂けます。
冷凍商品と同時購入の場合は冷凍でのお届けとなります。
【生ラムモモ赤身しゃぶしゃぶの特徴】
こちらは、赤身のモモ肉(ウチモモやシンタマ)をしゃぶしゃぶ用に薄切りにしました。 生のまま熟成させたモモ肉の柔らかさと肉の旨味は、冷凍商品とは一線を画します。
こちらも例の如くサッとお湯にしゃぶしゃぶして、火を通しすぎないように注意してレアでお召し上がりください。
【その他注意事項】
・ガスパック賞味期限5日間
・沸騰させずに80度前後のだし汁でゆっくり火を通して下さい。温度を上げないとお肉全体がうっすらとピンクに変わりジューシーなしゃぶしゃぶを味わうことが出来ます。
・最大で300gずつパック可能。
・真空パックでのご対応は承っておりません。
【厳選したオーストラリア産羊肉】
羊はとても繊細で神経質なので、ストレスや病原菌に弱いデリケートな動物です。そのため、育つ環境や食べる餌がそのまま味に出てしまいます。 だからこそ、産地にこだわります。一口にオーストラリア産といっても、日本の20倍もの広大な国土をとても大きな国ですので、地域によって気候の特徴も異なるのです。つまり同じオーストラリア産でも育つ地域によって羊肉の風味や肉質は異なります。 40年以上オーストラリア産羊肉と向き合い、何度もオーストラリアの工場や牧場を訪問し、様々な地域の羊肉を食べ比べた結果、 辿り着いたのは温帯性気候で豊かな四季のあるオーストラリア南部。高温湿気を嫌う羊達にとってはストレスフリーな環境で育ち、信頼できるパッカーの衛生的な工場で屠畜されるため安心安全で良質な肉に仕上がります。