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![[NZ産仔牛(ヴィール)赤身プチダイス100g(ペット用生肉)]](/nikuya/upload/save_image/05242354_5b06d24399644.jpg)
[NZ産仔牛(ヴィール)赤身プチダイス100g(ペット用生肉)]
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ニュージーランド産
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脂肪分は限りなく少ないです。
![[NZ産仔牛(ヴィール)赤身プチダイス100g(ペット用生肉)]](/nikuya/upload/save_image/12092048_5a2bcd925998e.jpg)
生後二週間ですからミルクだけで育っています。脂肪分がほとんどなく赤身です。筋肉は繊細ですがしっかりしています。
ダイス
![[NZ産仔牛(ヴィール)赤身プチダイス100g(ペット用生肉)]](/nikuya/upload/save_image/06301650_60dc2229daad9.jpg)
※写真のお肉はベニソンプチダイスです。
![[NZ産仔牛(ヴィール)赤身プチダイス500g(ペット用生肉)]](/nikuya/upload/save_image/05242352_5b06d1cbf33c4.jpg)
![[NZ産仔牛(ヴィール)・骨ごとミンチ(ぱらミン)100g]](/nikuya/upload/save_image/05252143_5b0804d5cf974.jpg)
![[NZ産仔牛(ヴィール)・骨ごとミンチ(ぱらミン)500g]](/nikuya/upload/save_image/05252145_5b08054d6d729.jpg)
生後2週間未満の仔牛です。悲しいですが人間が使う牛乳を生産するために、 母牛には乳が出る様に出産をして貰わないといけません。
そのために毎年子供を作らせます。牛乳のために生まれてきた悲しい命。
けど、私たちのパートナーのために役立ってくれる尊い命です。
ほとんど赤身で高タンパク低脂肪
高タンパク低脂肪だから、育ち盛りパピー(幼犬)には最適です。カロリー116Kcal、タンパク質が100g中21gとカンガルークラスの高タンパク低カロリーですから、たっぷり与えても肥満の心配が少ないのです。 もりもり食べて筋肉質で丈夫に育ちますよ。
適度な筋(コラーゲン)で関節のトラブル予防
おもに腕の部位を使っています。良く動く部位なので適度に筋も入っていわゆる噛み応えのある部位。人間は余り好まないので通常の仔牛よりお安く輸入できます。でも硬い部位だからこそすじが多い、つまりコラーゲンが豊富ってこと、だから育ち盛りのパピーには当然酔いに決まっているけど、関節が心配なシニアにもピッタリなんだよ。
適度な筋(コラーゲン)長期肥育じゃないので、薬品に無縁で安全
もともと乳牛用のホルスタインですから産まれた子供は食肉の品質があまり良くないため雌はそのまま育てて母牛にしますが、雄は出生直後にお肉にしてしまいます。それをボビーヴィールと言います。生後二週間程度で出荷するのでミルク以外は口にしていません。牛乳生産のためですから、成長促進ホルモンはもちろん、抗生物質など、身体に少しでも悪い物は一切使っていません。しかも、生産は南半球のニュージーランド。豪州と並び南半球はBSEの心配が一切要りません。その上生後二週間ほどですので餌はミルクのみ。非常に安全性が高いお肉です。