羊肉専門店が考える、



キャンプで味わう羊肉料理。
The best lamb dish for camping that a lamb butcher thought.
忙しい日常を離れ、自然の中に身をおく。
目の前に広がる山、川、海。
今日だけは自由を謳歌しよう。

さあ、今日はなにを作ろうか?

ひとりでとことんこだわって。
仲間と焚火を囲んで。
恋人と語らいながら。
家族でにぎやかに。

そんな特別な時間には特別な羊肉料理を。

「羊肉×キャンプ」

羊肉のプロフェッショナルが厳選した
こだわりの羊肉をお届けします。

さあ、野にでかけよう。
薪火で香ばしく焼き上げる、



生ラム肩ロースジンギスカン。
火を起こし、羊肉を焼く。シンプルな料理ゆえに、選ぶ部位やスライスの厚みが大きく影響します。 おすすめの部位は旨味があり焼き過ぎても固くなりにくい肩ロース。 5ミリ前後が基本の厚さです。お好みの厚さをお選びいただけますので調理法や好みによってご指定ください。 お持ちのスキレットや鉄板、網焼きでもおいしくお召し上がりいただけます。
エキゾチックな香り漂う、



羊飼いソーセージ。
長野の羊飼い松岡さんが作る豪州産マトン100%の無塩せきソーセージ。世界を旅した松岡さんが、オセアニア・地中海・ヨーロッパで触れてきた 「大陸の羊食文化」を3種類のソーセージに詰め込みました。是非、「大陸の羊食文化」に想いを馳せながらお召し上がりください。
生ラム肩ロースの塊焼き。
1本250gという手頃なサイズの塊肉です。塩・胡椒だけでも充分美味しいのですが、お好みのスパイスやソースで味変するのもおすすめです。 薪火や炭火でじっくり火入れすることで、噛んだ瞬間にたっぷりの肉汁が溢れ出します。
特別なキャンプには、



特別なハンバーグを。
南フランスのオクシタニー産の希少なマトンを使用して作った無添加ハンバーグです。 このマトンは、世界三大ブルーチーズの一角であるロックフォールの原料となる 羊乳を生産するために育てられているマトンです。良質な羊乳を採取するために、 栄養価の高い飼料で1500日以上かけて長期肥育されます。 その肉質はミルキーでコク深く、甘みのある良質な脂を持ち、旨味が強いのが特徴です。 今回は羊肉部位の中でも最上級のテンダーロイン(フィレ)のみを使ったスペシャルバージョンです。
ラムローストの王道、



THE RACK OF LAMB。
甘みのある背脂を纏った極上の骨付きロース。フランス料理の材料のうち、最も贅沢で、 最も格式の高い食肉の1つがこの骨付き背ロース(カレダニョー)です。 質にこだわるキャンパー達には特におすすめの部位です。 炭火でじっくり火入れするのも、野菜と一緒にダッチオーブンでローストするのも良いでしょう。 焼き加減はしっかり火を通したロゼ色が一番美味しいですよ。
手軽に焼ける



ラムチョップステーキ。
上記のRACK OF LAMBを1本ずつステーキカットにしてあるので手軽に調理ができます。 塩・胡椒だけでも充分美味しいのですが、ニンニクやハーブ、スパイスで香りづけすることでお酒が進む一品に。羊肉にあわせて開発 した、当店オリジナルの熟成発酵マスタードも是非ご一緒にどうぞ。
塩派、タレ派、スパイス派、



ラム串焼き。
同じ部位の肉でもフライパンでソテーするのと、串に刺して炭火焼きにするのとでは 仕上がりが大きく異なります。 柔らかい肉質のラム肉は串焼きに最適で、炭火焼きにすると圧倒的に美味しくなるんですよね。( 美味しくなる理由については科学的な話になるので割愛しますが…。) 各々好みの味付けで、ラム串焼きをお楽しみください。
地元で60年以上愛されてきた、



味噌味の羊焼き肉「義経焼」
代々受け継がれてきた秘伝の味噌ダレに絡めた羊肉を野菜と一緒に焼き上げる、山形県米沢市のソウルフード「義経焼」。香ばしく焼けた 味噌ダレと野菜の甘みが羊肉の旨さをより一層引き立ててくれます。ジンギスカン鍋で焼くと本格的ですが、お持ちのスキレットや鉄板 などでも美味しくお召し上がりいただけます。ご飯、またはお酒をお忘れなく。
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なみかた羊肉店

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