現在のカゴの中

おすすめ商品

羊乳ジェラート

イタリア産羊乳チーズと
はちみつのジェラート。

ラムキーマカレー

カレー・餃子・ハンバーグ
幅広く使える羊挽き肉。

マトンリブアイ

リブロースの芯
マトンリブアイ。

キャンプ

羊肉専門店が考える
キャンプで味わう羊肉料理

出荷日案内

04月28日午前12:00
までの、ご注文は

2024年04月29日(月)
以降に出荷予定です。

営業カレンダー

2024年4月の営業日
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年5月の営業日
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
   店舗・発送休業
   発送休業

ランキング

世界羊旅

世界1周した四代目の旅ブログ

羊肉料理

味わい方は無限大

カテゴリー

受け継がれる秘伝の味、名物義経焼。

遡ること60年前。なみかた羊肉店、初代行方貞一(なみかたていいち)が試行錯誤を繰り返し完成させた味噌味の羊肉焼肉、それが義経焼です。

羊肉のために考えられた秘伝の味噌ダレは、素材を厳選した完全無添加の生だれです。香ばしく焼けた味噌ダレと野菜の甘味が羊肉の旨みをより一層引き立ててくれます。

米沢牛の町、山形県米沢市にはもともと羊肉を食べる習慣などありませんでしたが、義経焼の人気に火が付き昭和63年ころには年間50t(25万食)ほどの義経焼を販売するようになりました。 60年経った現在も、米沢市民のソウルフードとして市民に愛され続けています。 現在は四代目が義経焼のレシピを継承し、伝統の秘伝の味を守り続けています。
義経焼にあんじゃも南蛮はマストです。

あんじゃも南蛮とは、米沢市笹野町で育つ唐辛子を使った麹なんばんです。かなり辛いんですが、この辛さが義経焼の味噌ダレと相性抜群なんです。当店直営の飲食店でも、義経焼の薬味として提供しておりあんじゃも南蛮中毒者が増え続けています。 ちなみに名前の由来は、はじめてこのなんばんを食べた人があまりの辛さ、うまさに「あんじゃも」と発したのが始まりです。あんじゃもとは米沢の方言で「驚いた」の意味です。 義経焼だけではなくて、様々な料理に使えるため地元では、冷蔵庫に1本常備しておく方も少なくありません。





メディアで紹介されました。

バナナマンのせっかくグルメで紹介されました。

浜ちゃんが!で紹介されました。

俳優の眞島秀和さんが紹介してくださいました。



モト冬樹さんと松井咲子さんがテレビ取材に訪れました。



商品一覧



おすすめ商品 RECOMMEND

羊飼いソーセージ
熟成発酵マスタード
シャンク
羊乳チーズとはちみつのジェラート
生姜焼き
すき焼き
わかめ羊
このページのTOPへ

なみかた羊肉店

 Copyright© 2010- 2024 Namikata younikuten All rights reserved.